第12回奇数の会 ビストロ料理と漆盃で楽しむ利き酒会

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早いもので、2016年最後の奇数の会。

奇数の会を始めて間もなく2年。
回を重ねるごとに思うことがありました。
ゲストスピーカーや講師の方々はもちろん素晴らしいのですが、参加者の皆さんがとても魅力的です。
日本のこと、文化のこと、地域のこと、社会のこと、日々の暮らしのこと、興味や関心のジャンルはさまざまですが、それぞれに熱い思いをいだいて過ごしています。
ゆっくりお話を伺いたいなぁと思っていました。

よって今回は少人数で、参加の皆さんが主役。
和やかな会にするために、漆とお酒を交えて。
お一人ずつ「誰かに伝えたい、私の好きな日本の〇〇」についてひとこといただきました。
お酒、ワイン、旅、地域、工芸。語って語ってひとことでは終わらない(笑)。
FEEL J からはやっぱり「漆」!

この日の漆盃は、会津の天才塗師、冨樫孝男による八角盃。
この秋デビューした、FEEL J の看板娘たちです。

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縁起のいい八角盃。
八は末広がり。八角形は全方位に広がっていく、もっともバランスのとれた中庸のかたちです。

漆器は口当たりがやさしく、お酒や料理の本来の味が最も自然に感じられる食器です。
陶器やガラスの盃も用意して、口当たりや手触りのそれぞれの個性を比べて楽しみました。

この日の会場は、人形町のフレンチビストロ「イレール」がオープンした日本酒バー「3bis(トワビス)」。

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なんとお店が用意してくれたお酒は12種類。
ご参加の方が持ち込んでくれた福島の入手困難なお酒2種類。
そして、FEEL J は鳥取地震で被害に遭われた梅津酒造さんのお酒を持込み、なんと15種類のお酒をいただきました。

ご参加の利き酒師や日本酒に詳しい方にアドバイスをいただきながら、カルパッチョやシャルキュトリー、チーズなどに合わせて。
最後はすっきりとした甘味の梅酒をデザート代わりに。

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少人数でわきあいあい。次のご縁にもつながる楽しい会でした。

来年の奇数の会は、1月7日(土)人日の節句の酔書の会からスタートです。
後日お知らせしますので、どうぞお楽しみに。