企画展~ひなみの「ころも」秋の展示会~を開催しました

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2回目のFEEL J企画展として、2014年11月7日~9日に、京都ひなみの「ころも」秋の展示会を開催しました。

京都の生活文化を発信するひなみのディレクター、かわばたゆりさんをお招きしての3日間。

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ひなみの「ころも」は、ヴィンテージの反物をテキスタイルとして見出したシンプルなデザインの日常服。

1枚の生地に染め、織、刺繍、手描きなど、様々な技法があふれる、まさに日本文化の宝庫です。

また、ひなみの「ころも」とともに紹介したのは次の商品。

1つは真綿のショール。

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真綿=コットンだと勘違いされることも多いのですが、真綿はシルクです。

繭をふわりとほぐした、雲のように柔らかな真綿は空気をたっぷり含んでいてとっても暖かい。

このショールは、島根県浜田市にある、もともと西陣織を織っていた高い技術を誇る工房、やさか村ワタブンアートファブリックで作られています。

もう一つは銀細工職人 伊庭拓也氏のアクセサリー。

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全国に銀細工は多くありますが、伊庭さんの作品はまさに息をのむほど美しい。シルバーの柔らかな光と繊細な細工は、まさに伊庭さんのお人柄そのものです。

最後にもう一つ。

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木彫のアクセサリー。 これは、初のFEEL Jオリジナルです。

木彫は伝統工芸士である石川光澄氏。 生き生きとうごめく躍動感は卓越した手彫りの技術によってこそ表現されるものなのです。

FEEL Jは、ふだんの暮らしを日本の伝統文化というスパイスで豊かにしたいと考えています。 この思いを共有するひなみのかわばたさんと展示会を開催できて光栄でした。

期間中はたくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。それぞれのスタイルで日本文化やオシャレを楽しむお客様と過ごす時間はとても刺激的。

子供のころ、「私は秋が好き!」という友だちがいました。
能天気な私はどんどん開放的になる春と夏が好き。
秋はなんだか寂しい気がしていたので、「なんで~~??」と聞くと、彼女は答えたのです。

「だって秋はオシャレができて楽しいでしょ。
夏は暑いからいっつもTシャツ。でも秋になったら重ね着したり、マフラーまいたり、コーディネートが楽しめるもん!」

衝撃!!
それ以来、私の脳みそには「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」に加えて
「オシャレの秋!」が追加されました。(もっぱらウェイトが高いのは食欲の秋ですが・・・・・。)

FEEL Jはこれからも、素敵な方々の暮らしに役立つ楽しい提案を続けていきます。